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アラ40で赤ちゃんを待ちわびています。フルタイムで働きながらの妊活や日々のことを書いてます。

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ゴナピュールとフェリング

 

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上記、先日の卵胞チェックでは、ゴナピュールではなくフェリングという注射をうったお話を書きました。

今回は、その違いについて書きたいと思います。

 

HMG製剤とFSH製剤

作用の違いによってHMG製剤とFSH製剤、他(私はゴナピュールとフェリングしか使用していない為、この2つに絞って書いてます)に分かれています。

ゴナピュール(FSH製剤):主にFSH作用

フェリング(HMG製剤):FSH・LH作用

 

先日の卵胞チェック後、この知識が無かったので普通に排卵日検査薬を使っていました。

ゴナピュールの時には、排卵日検査薬が反応しなかった為、同じように使ったのです。

でも、今回はフェリングをうつ前日までは、うっすい陰性だったのにフェリングをうって帰ってきてから排卵日検査薬を使ったら強陽性だったので、もしかしたらLHが入っているのかもしれないと思いました。

 

念の為、次の日も数回使ってみたら全て強陽性。

だから、LHが入っているのだろうなと思いました。

 

FSHとLH

卵胞の成熟にはFSHとLHの両方のホルモンが必要です。

FSH:卵胞刺激ホルモンのこと
卵巣に存在する卵胞を刺激して発育を促す働きを持つホルモン。
卵胞が発育することによって卵が成熟し、同時に卵胞ホルモン(エストロゲン)も増量する。

 

LH:黄体化(黄体刺激)ホルモン
成熟した卵胞に対して排卵を促す作用と、排卵後の卵胞に対して黄体化を促す作用とを持つホルモン。
黄体化が起こることによって、卵胞ホルモン(エストロゲン)に加えて、妊娠維持に必要なホルモンである黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されるようになります。

卵胞発育に対してはFSHの補助的役割を担うとされています。


主席卵胞が選ばれる時期まではFSHが高くて、その後減少していきます。

一方、LHは逆にこの時期までは低く、7日目頃を過ぎると徐々に高くなって行きます。

 

使い分けの例

LH含有比が高い製剤(フェリング)を使用する場合
・下垂体機能(LH分泌)低下
・高年齢(35歳以上)
・以前FSH製剤(ゴナピュール)を使用したが、反応が悪かった場合


LH含有比が低い製剤(ゴナピュール)を使用する場合
・自然排卵がある
・若い年齢
・血中LHが高い
・PCO(多嚢胞性卵巣症候群)、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の予防

 

ということなので、前回ゴナピュールを使ったけれど、もしかしたら排卵に難ありかもしれないし、反応も良くなかったから今回はフェリングを使用したのだと思います。

 

同じような作用がある注射でも、その強さや効き方には違いがあるんですね。

色々と私なりに調べてみましたが、なにぶん医療従事者ではないもので、間違っていることもあると思いますので、この情報は鵜呑みにしないでくださいね。